3 months ago
@lifeshiftlabo ↑45歳から転職を成功させたいならフォロー ライフシフトラボ転職コースなら 一人ではなし得ない悔いなき転職ができる 今回は「仕事ができない50代の8つの特徴」をご紹介。 ①言い訳を探す 仕事ができない人は、何かミスをしたときに、つい言い訳をしてしまいがちです。正当な理由であると思っていても、周りは「言い訳をしている」と捉えることがあります。 例えば、取引先への連絡が遅くなってしまったときに、謝罪の前に「緊急の用事が入りまして、遅れました」と言われても、良い気持ちのする取引先はいないでしょう。 謙虚な気持ちを忘れずに、何かミスをしてしまったらまず素直に謝罪をすることが大切です。 ②指示を待ってばかりいる 上司からの仕事の指示をいつも待っている社員は、仕事ができない社員の特徴です。 会社にはさまざまな業務があり、上司がすべての業務を指示することは不可能です。 仕事ができる人は「この業務をしておいた方が、円滑に進むだろう」と、予想を立てて動いています。 指示を待ってばかりいる受け身の姿勢ではなく、積極的に自分から業務を見つけて動きましょう。 ③周りに仕事を任せられない 明らかに自分だけでは終わらない業務量の場合や、自分のスキルでは難しい業務の場合でも、誰にも頼らず、仕事を抱え込んでしまう人も多くいます。自分1人で全ての仕事を終わらせることが難しいと思ったのであれば、早い段階で周りの人に協力を求めて、相談しましょう。 1人でこなすことができるタスクなのか、周りに協力を得ながら進めていった方が早く終わる業務内容なのかを、早い段階でしっかりと判断しましょう。 ④小さなミスが多い 一度の小さなミスを改善することなく何度も繰り返す社員は、仕事ができません。次から同じミスをしないような改善が、仕事力を上げる必須事項です。 しかし、全く改善していくことができなければ、業務量が増えれば増えるほど小さなミスも多くなり、周りの社員に迷惑をかけてしまいます。 ミスをしてしまったときは、「次はこうしよう」と改善策を練るようにしましょう。 ⑤期日を守らない 期日を守らない社員は、仕事ができないと思われるだけではなく、社会人としての信用も失ってしまいます。 職場内だけではなく、取引先に対して期日を守らない場合には、会社の信用問題にも発展します。 期日を守ることは、社会人としてのマナーであり、会社のためにもしっかりするようにしましょう。 ⑥マニュアル通りにしかできない 時々刻々と変化する状況に柔軟な対応ができない人は、仕事ができないと見られがちです。 マニュアル通りに業務をすることは大切ですが、業務内容によっては、臨機応変に進めることも大切です。 自分で時間効率のことを考えて、業務を進めている人は、マニュアルに基づきながらも臨機応変に業務を進める2つの方法を使い分けています。 ⑦プライドが高すぎる プライドが高すぎて、周りの意見を受け入れる姿勢がなく、プライドが高すぎて、周りの意見を受け入れる姿勢がない社員もいい仕事はできません。 50代で、これまでのキャリアから自分の実力を過信し、周りの意見を無視してしまいます。 今までの経験はもちろん判断材料にはなりますが、周りの意見にも耳を傾けるなど、謙虚な対応を意識してみましょう。 ⑧仕事のやり方にこだわりが強い 「今まで、ずっとこのやり方でやってきた」という固定概念に執着し、新しい仕事のやり方を受け付けない人は仕事ができないと判断されがちです。 新しい仕事のやり方の方が早く業務を終わらせることができるのに、新しい仕事のやり方を習得するのが面倒くさいなど、自分のスタイルを変えようとしないのは問題です。 今までの仕事のやり方よりも実は簡単にできることもあるため、新しいやり方を柔軟に受け入れるようにしましょう。 でも何から行動してよいかわからない、 そんな方は 公式LINEから無料の相談をうけてみてください。 あなたの適正や転職活動の具体的なアドバイスをプロのコーチがお話しいたします。 気軽に相談してくださいね。 #転職 #シニア転職 #ミドル転職 #転職成功 #失敗しない転職 #ライフシフトラボ #lifeshiftlabo #転職40代 #シニア転職 #再雇用
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