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これだけは押さえておきたい！ 南アワインの特徴 ①南アフリカの世界遺産であるケープ植物区保護地域群🌍は、西ケープ州にあり、ワイン産地の9割がここに含まれている。世界六大植物区の中では最小のエリアですが、約5000種の固有種を含む8000種以上の植物からなり、面積あたりの豊かさという点では群を抜いています。 ②世界遺産に登録されているぐらい環境が綺麗なところなので、政府や生産者たちも環境には気を遣い、自然保護に積極的！！ 緑を増やす活動やアヒルなどを飼うことで、害虫駆除をしてもらい、農薬は、必要最低限。自然な栽培を行っているワイナリーが多い。 ③南アフリカワインはニューワールドになるが、歴史は古く、365年を迎えた。 ④白は「シュナンブラン」という品種が世界の中で栽培面積1位を誇り、南ア＝シュナンブランという認識を持っている方も多く、高品質で世界的にも有名。 ⑤南アで産まれた品種が「ピノタージュ(赤)」なので、南アといえば「ピノタージュ」というイメージを持っている方が多い。 実際にはカベルネ・ソーヴィニヨンやシラーなどの方が栽培面積は広い。 ⑥コスパが良く、美味しいワインが多い。種類も豊富でスパークリング、白・赤・ロゼ、甘口、ヴェルモット、ジン、ブランデーなども造っている。品種も様々。 以上、南アフリカワインの特徴でした🥂✨ 南アフリカワインはまだまだ店頭ではあまり多く見かけません。通販か専門店などでの購入がほとんどです。↓当店の情報です。 ■実店舗情報 東京都中央区区水天宮前(半蔵門線5番出口徒歩2〜3分)に店舗があります。有料試飲、実際にたくさんのワインを見ることが出来ます。 営業時間　12:00〜20:00 定休日　　毎週月曜日 ■通販情報 店頭にご来店難しいお客様は通販での購入が可能です！ 「アフリカー」で検索してご覧ください😊 #南アフリカワイン #southafricawine #ワイン大好き #ワインのお勉強 #世界遺産 #雑学 #日本橋ワイン #南アフリカワイン専門店 #ワイン初心者大歓迎 #ワインのある暮らし #ワインショップ #ワイン好きと繋がりたい #アフリカー